回想:パーツ取り付け10日目

Apeカスタム

パーツ取り付けの10日目です~
今回は正確には改造になります~
今回改造するパーツはコレです↓
ape_sp.gif
LCDスピードメーター<STD交換型>
さんざんコケおろしたLCDメーターです(^^)/
第2回目のパーツ取り付けを見て頂ければおわかり頂けると
思いますが、トリップメーターがケースを開けなくてはいけない
といった問題を解決しました~(^^)/
2003/07/07(3250Km)
◎トリップメーターリセット用レリーズ
さて、具体的にどうすればよいか、、、
方策1
・メーターをこじ開けてリセットスイッチに配線を取り付ける。
方策2
・物理的な手段で機械的にリセットスイッチを押す。
方策3
あきらめる(爆)
エート、方策3は今回は除外します(爆)
コノの選択は全ての方策を試みてからという事にしましょう~
ちなみに私の浅いカスタマイズ経験から3の方策を選ぶことも
けっこう重要な事だと思っております。
基本的にカスタマイズとはノーマルそのままで走行に問題が
無い所を無理に改造しているような物です。
その改造が自分に取って本当にやりたいことなのか、
メリットとデメリットをよく考えて自分の技能の範囲で改造を
行う。そこら辺は大抵誰でも出来るのですが、改造を行う上で
新たにデメリットが出た場合に、再考してその改造をあきらめる
事が出来るか?といった所がカスタマイズの難しさといった所
ではないでしょうか。。。
もっとも、新たに判明したデメリットを克服出来ればそれに
こしたことはなく、そこら辺のやりとりもカスタマイズの楽しさ
につながっており、カスタマイズの奥深さを痛感する今日この頃
です。(爆)

ちと、まじめな話になってしまいましたので本題に移りたいと
思います~

1の方策ですが、コレは却下です。
なぜなら理由が2つあります。一つはふたを開けるにはメーターを
分解するしか無く、コレを分解するためにはメーターを直接切るなり
はずすなりしないといけません。
曲がりなりにも防水加工されていると思われる部品を分解する気
にはなれません~(>_<)
第二に、配線をつけるとすれば当然メーカー保証対象外となります。
エイプはバッテリーレスなので、おそらく電装系の故障も多いと
思われます。こっそりメーカー保証を受けるためにはやはり基盤
に直接手を入れるとはさけたい所です。(←チキンという話もあります)
と言うわけで方策は2に決定です。
はじめはケースの向かって左の下の方に空いた穴から指を入れて
押せるような棒状のガイドを取り付けてみたのですが、一応
リセットスイッチが押せるものの、かなり押しづらく、ガススタで
サッとリセットっとは行きませんでした、、、
そこで、コレが登場します(^^)/
ape_ri.gif
機械式シャッターレリーズです。

なにげに写真部OBである「とり」はコノ存在を忘れていて、
こいつに行き着くまでかなり七転八倒いたしました。
さて、その改造方法ですが、まず、LCDメーターの裏側の
リセットスイッチの所に被さっている黒いゴムを取ります。
次にゴムを取り除いた後に見えるボタンの直径とその穴の
外径をメモし、ホームセンターで穴の外径に合うプラスチックの
スペーサー(中にネジ穴が空いている物)を探します。
ココで重要なのは外径で、なるべくぴったりの物を選択して
下さい。(無い場合は大きめな物を削りましょう~)
次にスペーサーに空いている穴にリセットボタンがスッポリ
はまるようにキリで穴を広げましょう~

それが完了したら、スペーサーのリセットスイッチのために
広げた穴と反対側の方に機械式レリーズの差し込み口を
取り付けます。

取り付け方法は機械式レリーズの差し込み口がネジ山に
なっているので、ネジ切りを行うかそのまま力でネジを巻く
様にぐりぐりと回すと入って行きます。(爆)

一回その状態でレリーズを押してみてレリーズの中のワイヤが
スムーズに動くことを確認します。
最後に、メーターのリセットスイッチの穴にはめ込んで終了
です。
そのままでもしっかりはめ込むととれないのですが、接着剤を
使って補強を行い、スピードメーターケーブルとレリーズケーブル
をタイラップで2カ所共締めしています。

完成するとこんな↓感じになります。
PICT0731.jpg
ちなみにスペーサーが何故か2個メーターにくっついていますが、
取り付けの際にリセットスイッチを間違えて隣のスイッチにつけて
しまった
と言うのはココだけの秘密です(w
使ってみた感じですが、かなりイイです(^^)/
トリップメーターがリセットできるので残り燃料の目安に使えます。
APEは燃料計がついていないので、大変重宝します。
ちなみに今回の改造費は
シャッターレリーズ    1000円
プラスチックスペーサー  180円
----------------
計  1180円
です。
ちなみに今回はずしたリセットスイッチについている黒いゴムは
メーターが故障したときにメーカーへ送る際に必要なため大切に
保管しておきましょう~(^^)/

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