パーツ取り付け23日目

前回壊れたバッテリボックスの代わりに市販品の
物を持ってきました~
※写真は後ほどUPします~
2004/01/12(6724Km+2423Km)
POSH:
◎バッテリーホーンキット
2004/01/15(6724Km+2467Km)
古河:
◎FTR4A-BSバッテリー
<POSH>
ape_pbat.jpg
バッテリーホーンキット
バッテリキットを取り付けるといっても、今まで
付けていたバッテリへの配線を、このケースに
取り付けたバッテリに取り付けるだけです。
バッテリ端子は付属のアダプタを使いました~
このアダプタ、入り口にヒューズがはめ込んであって
いい感じです。
私の場合、既にバッテリラインに10Aヒューズを取り付けて
いたので、このアダプタのヒューズを15Aの物と交換
して取り付けました。
後は、前のバッテリボックスと違ってサイズが
小さいので、泥除けを隙間に入れないと泥が
シート下へ侵入する可能性があります。
その対策をすれば完璧ですね。
※はじめからこのキットのサイズに合わせてリアフェンダー
を切断すればこの隙間は開きません~
ちなみに本来このキットとノーマルエアクリーナは
使用できないのですが、私の場合リアフェンダーの
一部を切り取ってそこにバッテリーを搭載している
ので、普通に取り付けることができます。
スペース的にスイッチユニットが入らないのですが、
それに変わる配線は既に終わっているので、
問題なしです。(^^)/
さて、手元にはそのスイッチユニットが余ったのですが、
このユニットちょっとみてみると、ホーンの取り付けの
応用で色々と取り付けられそうな感じです。
と言うのも、どうもこの中に交流電源のONに
あわせて、バッテリーからの電源をONにする。
整流回路とリレーをくっつけたような物が入っている
らしく、色々と応用が利くと思います。
※応用でハザードスイッチとかも考えられますが、
12V10Wの電球が4つなので3.3Aと消費電流
が大きく、このユニットが耐えられるかは判りません。。。
試していないので判りませんが多分壊れます。
そんなこんなでやっとバッテリが直ったわけですが、
やっぱりキーと連動してニュートラルランプとメーターが
パキッっと光るのはいいなぁ~と思う今日この頃でした。
<古河>
ape_bat2.jpg
FTR4A-BSバッテリ
MF(メンテナンスフリー)のバッテリキット指定の
バイク用バッテリーです。
普通に買うと7000円~8000円なので、インターネット
で探したところ送料込みでも3980円の所があったので、
これにしました。
前のバッテリはバイク用でないのですが5AHの容量
がありましたが、今回は半分以下の2.3AHです(>__<)

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この記事を書いた人

Ape100初年度式を新車で購入したのが運の尽き。。。途中8年の休止期間を経て今もなおApeをいじり続けているおっさんです(´・ω・`)?
というかいじり続けているうちにおっさんになりました(´・ω・`)♪

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